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【1年を振り返って】岡野 真也・名取 柊真

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    管理者
  • 11月7日
  • 読了時間: 3分

みなさんこんにちは。国際関係学部多文化コミュニケーション学科2年の岡野真也です。今回は今年の振り返りをテーマにお話ししていきたいと思います。 

1年を振り返って、野球を含め、新しい事柄にふれ実践していくことが多かった年だと感じました。野球ではピッチングフォームの見直しをきっかけに、参考になるフォームを研究していきました。試行錯誤を続けながらも、「上手くなりたい」という気持ち一心に真剣に向き合い取り組んできました。まだ完成形にはなっていませんが、来年も通じで納得のいく 

結果が出せるように継続していきたいです。 

また生活面でも、普段の大学での生活、アルバイトを通して、より必要なことを学び、取り組むことができました。趣味の部分も新たなものを知るなど、より充実したものになったと感じました。 

2025年もあと2ヶ月ほどで終わります。今年1年応援していただきありがとうございました。 

2026年は3年ぶりのWBCなど今年以上に野球が盛り上がる年になると思います。自分も野球をはじめより成長ししていけるよう努力してまいりますので、応援のほうよろしくお願いします。 

以上で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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こんにちは!亜細亜大学準硬式野球部2年の名取柊真です。今回のテーマは、「1年を振り返って」ということで、個人的に思う今年の漢字を紹介しつつ、1年を振り返っていきたいと思います。

 個人的に思う今年の漢字は「変」です。この漢字から、個人的な事に関して言えば、外野から内野(ファースト)に転向したことです。小中高と、基本的には投手や外野を守っていたため、最初は感覚の違いに戸惑うことも多く、ボールをポロポロしてしまったり、送球ミスが目立ったりしていました。そんな時に、指導者の方々やファーストを守っている先輩方に丁寧にご指導していただき、一歩一歩上達はしていっていると思います。まだまだ未熟ですが、少しでも早く先輩方に追いつけるよう、頑張っていきたいです。高校野球については、8月に、2026年シーズンからDH制を導入すると発表されました。私たちの時には無かったルールが加わります。高校野球も、時代と共に変化していくのだと改めて感じました。野球から離れますが、参議院の野党の議席数が与党を上回ったり、内閣総理大臣が変わるなど、この1年で社会情勢も大きく変化しました。

 こうして振り返ってみると、この1年は本当に変化に満ちていたと感じます。環境やルール、社会の状況が変わる中で、私自身もその変化を受け入れ、対応していく力を身につけることの大切さを学びました。1年間支えてくださった方々への感謝を忘れず、来年は今年以上に成長できる年にしたいです。


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