【1年を振り返って】井関 泰来・藤巻 結音
- 管理者
- 6 日前
- 読了時間: 3分
今年を振り返ると、学業の合間を縫って多くの場所へ旅行に行き、そして野球ではオールスター大会などに出場するなど、充実した経験を積むことができた1年でした。旅行では、各地でさまざまな人と出会い、文化や価値観に触れることで、自分の視野を大きく広げることができました。特に、普段の生活では感じられない新しい発見や刺激を得られたことが印象に残っています。
一方で、野球ではオールスター大会への出場をはじめ、多くの貴重な経験をすることができました。レベルの高い選手と対戦する中で、自分の実力を試す機会にもなり、課題や目標を明確にすることができました。また、チームメイトや他大学の選手との交流を通じて、競い合いながらもお互いを高め合う関係の大切さを実感しました。
この1年を通して、行動範囲や人とのつながりが広がり、自分自身の成長を強く感じることができました。来年は、これまでの経験を糧に、より多くのことに挑戦し、自分の可能性をさらに広げていきたいです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブログをご覧の皆様こんにちは。
2年外野手の藤巻です。
今回のテーマは「1年を振り返って」ということなのでシーズンが始まった春合宿から振り返って行こうと思います。
3月に静岡で行われた春合宿では雪の影響でほとんどグランドで練習することができず、あの渡辺匠君の母校である加藤学園高校の室内練習場やウエイトルームで練習をさせてもらったのが印象的です。個人的には今年からポジションがライトからセンターに変わったので守備面で新たなことに気づけた合宿になったと思います。
次は関東大会について
チームとしてはベスト8、個人としては打率3割と共にいい結果を残せて良い思い出です。チームの雰囲気も良かったのでこの時期の状態をキープできるようにしたいですね。
次に春のリーグ戦について
ほとんどの試合を1番センターで出させてもらったのですが打率1割、出塁率3割を満たさない頼りない結果になってしまい悔いが残りました。しかし守備では刺殺、捕殺の数は増え少しでもピッチャー陣の助けになれたかなと思います。
次に夏に行われた北信越遠征について
この前のブログで少し触れたので短めに
新たな出会いがあったり野球を素直に楽しむことの素晴らしさに気づいたりと野球というものを考えることが増えた期間になったと感じます。
それ故にチーム内で衝突があった夏合宿から秋リーグの期間。まだまだ青い自分が情けないとは思いながらも頑固な自分もいて未だに整理がついてないですが目指すところは同じなので今は自分にできることをやっていい景色をみたいです。
以上1年を振り返ってでした。








コメント