【１年を振り返って】松本 康汰・森本 大介

こんにちは！

亜細亜大学準硬式野球部1年の松本康汰です。

今回は「1年間を振り返って」についてです。

私が1年間を振り返って思ったことは、思っているよりも1年はあっという間だったということです。入学当初は新しい環境に慣れるのに精一杯で期待と不安が多くありました。

大学は自分が思っていたよりも自由ではなく、毎日課題に追われる日々でした。本当にキツかったです。

大学での友達も多く作ることが出来て非常に充実した1年間だったなと思います。

野球の面では高校の時とは違い、毎日練習する訳ではないので自分で考えて練習していかなくてはならないと思うようになりました。はじめは上手く馴染めるか分からず心配だったけど最初のうちから上手く馴染むことが出来て良かったです。

1年生のうちから試合のベンチ入りすることが出来てとても良い経験になったと思いました。これからは球速を上げていけるように頑張っていきたいと思います。

2年生からは後輩も入ってくるので、これまで学んだことを伝えながら、自分自身もさらに成長していけるように頑張りたいと思います。

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こんにちは。法学部1年の森本大介です。

今回のブログのテーマが一年間を振り返ってということで、自分の一年間で印象に残ったことを紹介しようと思います。まず1つ目は、東京ドームに阪神対巨人の試合を見に行ったことです。これまでは、石川県に住んでいたということもあり、なかなかプロ野球を現地で観戦することができなかったので、行くことができて良かったです。また、その試合で佐藤輝明選手や森下翔太選手のホームランを見れたことがとてもうれしたかったです。来年もどこかで阪神の試合を見に行きたいと思いました。2つ目は、部活です。この春から準硬式野球をして、これまでやってきた野球との違いや魅力をたくさん感じることができました。今年は、リーグ戦で勝つことがあまりできなかったので、来年は、今年の経験を活かして上に行けるように頑張りたいです。