【夏休みの思い出🌻☀️】時任 草大・藤巻 結音
- 管理者
- 10月24日
- 読了時間: 3分
亜細亜大学準硬式野球部1年時任です。自分の夏休みの思い出は友達と軽井沢のコテージに泊まったことです。
なぜ軽井沢を選んだかと言うと軽井沢は避暑地と呼ばれていて夏でも涼しいと思いみんなで選びました。が、当日の温度は30度を超え正直あまり東京と温度は変わりませんでした。
まず初日です。お昼頃にみんなと集合して車を借り、軽井沢に向かいました。軽井沢に着いたのが16時ごろでみんな疲れていたので初日は何もやらずに夜ご飯を食べることにしました。夜ご飯はBBQをしました。今回泊まったコテージには薪や炭、BBQコンロが付いていたのでそのコンロに炭で火をつけてお肉や海鮮、野菜などを焼いて食べました。
2日目は商店街で食べ歩きをしました。かなり大きな商店街でたくさんのお店が並んでいて選ぶのがかなり大変でした。その中で自分は肉寿司とシャーベットを食べました。肉寿司は2貫で1000円と少し躊躇しましたが、せっかくの機会だと思い買いました。食べてみると、お肉はとろけるような食感でとても美味しかったです。シャーベットは信州りんご味を食べたのですが、とても爽やかで甘過ぎない味でとても美味しかったです。
この2日間は、気温こそ予想外でしたが、友達と協力して準備したBBQ、そして軽井沢ならではの美味しい食べ歩きを通じて、最高の夏の思い出を作ることができました。部活動の厳しい練習の合間に、心身ともにリフレッシュできる貴重な時間となりました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブログをご覧の皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは。2年の藤巻です。
今回のテーマは「夏休みの思い出」ということで私は愛知県にあるサウナイーグルに行ってきました。
地元の友達と車で3〜4時間かけて行って1泊2日で行ったんですけど、端的に言うと最高でした。
サウナが目的でも行ったんですがそこは全自動麻雀卓を無料で貸し出していてサウナ入って、飯食って、麻雀してを繰り返して幸せな1泊2日の旅でした。
もう一つは関東・北信越親善準硬式野球大会に参加したことです。
2日間で4試合という過密なスケジュールを8月の猛暑の中過ごしたのはとても大変でしたがそれ以上に野球を純粋に楽しめた期間でした。亜細亜の野球とは違った雰囲気や戦略が心地よく感じました。なので今後亜細亜でそういう雰囲気を感じられるように努めていきたいと思います。
一緒に過ごしたメンバーは顔見知りではありましたがとても優しく接してくれて夜には一緒に出かけたりお土産を買ったりして野球以外の時間も楽しく過ごせました。
以上藤巻の夏休みでした!












コメント