【夏休みの思い出🌻☀️】星居 克紀・岡山 拓誠
- 管理者
- 10月15日
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こんにちは
亜細亜大学準硬式野球部、都市創造学部都市創造学科2年の星居克紀です
今年の夏休みはバイトと留学準備でほとんどの時間を使い、8/27に韓国へと飛びました。
今回のブログでは夏休みと留学について書きたいと思います。
初めての海外で韓国に行くことになって不安はありましたが、楽しみが何よりも大きかったです。
いざ到着して、ソウルに着いた時にSiMが交換出来ずにスマホが使えないというトラブルに合いましたが、自分たちが通う大学がある釜山に着いた時にSiMが使えるようになりました。この時は本当にヒヤヒヤしました。
大学までバスで移動だったのですが、日本とは全く違った街に驚き続けていました。
なにより、運転が荒すぎてバスで立っていられないのです。やっと着いた時にはバス酔いで倒れる人が何人かいました。
9/1から大学の授業がスタートしました。
自分たちの授業は、英語と韓国語しかありません。
英語が午前から3~4時間、韓国語が午後に3時間で、空きコマが3時間ほどあります。
寮がキャンパス内にあるので、空きコマ時間に帰って寝たり、暇つぶしをしています。
英語の授業では韓国の学生と一緒に授業を受けるので、友達作りが出来るとても良い環境だと思います。自分も仲のいい韓国の友達を作ることが出来て、週4~5で遊んでます。
まだ1ヶ月ですが少しづつ韓国語を話せるようになってきたのでとても楽しめています。
人生で1番モチベが高いと思います。
これからもっと日常会話を韓国語で話して、もっと聞き取れるように頑張りたいと思います。
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夏休みの思い出は沢山ありますが、その中でもとある映画を見に行ったことです。
その映画は東京MERです。
この映画は救急隊員自ら火災で燃え上がり危険な場所に突っ込み、死亡者を1人も出さないで救えるのか、どのようにして被害者を救い出したのかが見どころの映画です。
この映画は2022年頃に上映したものの第2弾です。
第1弾では、今ニュースにも取り上げられている外国人労働者の問題も関連していて、テロの爆発事件を題材にしています。
この映画は多くの人気俳優と女優さんが出演しています。
主演の鈴木亮平さんや賀来賢人さん、菜々緒さんも出ていて、今回新たに生見愛瑠さんも出演しています。
この映画を通して医療従事者の支援の大きさや人々で助け合うことの大切さ、命の大切さを改めて理解することが出来ました。
また、事故現場へ向かっていくには恐怖心を打ち消し、助けるためのスタミナを鍛えている日々の努力の結晶だと感じました。
8番出口も見ましたが、特にいい印象はなかったです。
















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