【夏休みの思い出🌻☀️】岡野 真也 ・齋藤 瑛
- 管理者
- 10月29日
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みなさん、こんにちは。国際関係学部多文化コミュニケーション学科2年の岡野真也で す。今回は夏休みの思い出について話していきたいと思います。 夏休みは練習等で、帰省といったような遠出をすることはありませんでした。しかし、自 宅ではアルコール類をたしなむ時間が多かったです。5月に二十歳になり、アルコールを 飲めるようになったので、誕生日早々瓶ビールを飲み始めると、週末飲みながらも、ハイ ボールや、梅酒なども飲むようになりました。ビールの苦味が苦手な方が多いと言われま すが、その苦みが飲み続けていくうちに美味しさをより感じています。お酒は慣れなので 適度に飲み続けていくはいかがでしょうか。近日も新宿近くで焼酎系のイベントに参加し てじっくりと美味しさを味わってきました。 また、野球面も怠らわず取り組んでいます。今年は雨で練習ができない日々が重なったな かでも、資料等を参考に、野球の勉強をすることも多くなりました。まだ確実な吸収はで きていませんが、着々と身につけていき成長していきたいです。 みなさんはどのような夏休みを過ごしましたか。今後も野球と真剣に向き合って、成長へ とつなげいていますので、これからも応援のほうよろしくお願いします。 以上で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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この夏休みで一番心に残っているのは、高校の友達と久しぶりに集まったことだ。卒業してからそれぞれ違う道に進んで、会う機会も減っていたけれど、久々に全員の予定が合って、コテージに泊まりに行った。
集合した瞬間、空気はすぐに高校の頃に戻って、懐かしい話や近況報告で笑いが絶えなかった。コテージに着いてからは、みんなで買い出しに行ってバーベキューをした。火起こしに手こずったり、焼きそばを焦がしたりして、ちょっとした失敗も全部楽しい思い出になった。夜は星空の下で音楽を流しながら語り合い、普段は言えない本音も自然と出てきた。
朝方まで話し込んでしまって、次の日が来ないでほしいなとさえ思った。眠い目をこすりながら片付けをして、名残惜しそうに帰りの準備をした。帰り道の車の中は少し静かだったけれど、それぞれが同じ気持ちで、この時間を大切に思っていたと思う。楽しいだけじゃなく、仲間の存在のありがたさを改めて感じられた、特別な夏休みとなった。












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