【1年を振り返って】須田 陽翔・丹生 力斗
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準硬式野球部1年の須田陽翔です。
今回は「1年を振り返って」とのことなのでお話ししたいと思います。
まず、1番の思い出としてはやっぱり亜細亜大学に入学し大学生として新生活を始めたことです。今年の3月までは高校生で日々の生活の大変さのことも、大学のことも、東京のことも知らないガキだったなと思います。(今もガキだけど)。新生活を初めて、最初の方は自分で料理したり皿洗いしたり洗濯したりと大変でしたが、だんだんと慣れてきて余裕を持って生活できるようになったと思います。逆に余裕ぶって怠けないようにしたいなと思います。
他の思い出としては、似たようなものにはなるんですが、「人生で初めてすること」が多かったなと思います。例えばアルバイトをして自分でお金を稼いだりすること。教習所に通って初めて車を運転すること。アーティストのライブに行くこと。小さなことで言えば、初めてのレシピの料理を作ること。深夜に行くカラオケ、などなどたくさんあったなと思います。
準硬式野球部では、春から試合に出させてもらえて、のびのび仲間と野球を楽しめたと思います。勝利に貢献するプレーはあまりできませんでしたがチームのために頑張れたと思います。
一年を振り返ると本当にあっという間で一瞬だったなと思います。まだまだたくさんの経験と思い出を作っていきたいです。
2026年ももっともっと頑張ります。
須田陽翔をどうぞ期待と応援をしてやってください。
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こんにちは!1年の丹生力斗です。
今回のテーマは1年を振り返ってということなので、振り返りをしていこうと思います。
まず今年1年は大学生活1年目ということで生活が一変したなと感じています。高校の時は寮生活で毎日野球漬けの日々だったのが今となっては週に2回の活動のみ、解放感もあり最初は少しの物足りなさも感じました。学校生活では電車通学になりとても新鮮な感覚で、最初の方は電車に乗って学校に行ってるのが嬉しくて仕方ありませんでした。ですが今となっては朝の満員電車が苦痛で仕方ありません。電車が嫌いになりました。夏休みからは人生初のアルバイトも始めました。今ではもう4ヶ月目でだいぶ慣れてきました。来年にはもう1つ増やそうかなと思っています。
野球に関しては春のリーグ戦から試合に出させていただきました。なかなか結果を出すことができず悔しい準硬式デビューとなりました。夏には合宿もあり、ほとんどが雨であまり外で練習できませんでしたが、先輩に沢山教えていただけたり、同級生と楽しい時間を過ごせたり、とてもいい合宿になりました。9月には秋のリーグ戦が始まりました。ポジションは初めて守るセンターでしたが、思ったより結構しっくりきていてこれからも外野でいこうかなと思いました。バッティングでは前半戦全く打てなくて焦っていましたが、後半戦では少しずつ自分の振りを掴めてきていい感覚で打席に立つことができました。来年は打つ方でチームに沢山貢献できるよう冬の間しっかり練習して準備していこうと思います。















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