【関東JUNKOオールスター大会2025】
- 管理者
- 7月12日
- 読了時間: 4分
関東JUNKOオールスター2025の全日程が終了しました!
6月27日(金)~6月29日(日)の3日間にわたり、福島県で大会が開催されました。
本学からは、今大会の監督としてコーチの北川翔一・副主将に井関泰来・飯塚慎之介・太田海翔・主務に細野美瑠が選出されました。
本学は東都Bチームに所属し、準優勝という結果で大会を終えました。
今大会を終えて、選出スタッフ・選手から大会を終えてのコメントをいただきました!
(試合の詳しい模様は幣部インスタグラム亜細亜大学 準硬式野球部(@asiajunko) • Instagram写真と動画を参照ください)

【監督:北川翔一】
まず、今回のオールスター開催のために尽力してくださった皆様、オープン戦をしていただいた東京学館浦安高校様、応援をしてくださった皆様に御礼申し上げます。
結果は3年連続の準優勝でしたが、予選リーグと決勝も含めて痺れる投げ合いの中投げ切ってくれた投手陣。今回は投手を多く選んだ分人数が少ない上に猛暑で体力的にキツい中でプレーしてくれた野手陣。苦しい試合が続く中決勝まで連れて行ってくれた選手達には感謝しかありません。
私も選手達も今回の経験を糧にさらにレベルアップしていきます。
今回このような経験をさせていただいて本当にありがとうございました。

【副主将:井関泰来】
今年度も昨年度と同様に準優勝という悔しい結果で終えることとなりました。個人としてもレベルの高い環境で試合をすることによりもう一度自分を見つめ直すことの出来るとても良い機会となりました。このような素晴らしい大会を運営していただいた関東学生委員会を初めとした関係者の方々に心より感謝を申し上げたいと思います。そして、今回の経験を自チームに還元していき秋リーグは優勝できるよう精進していきます。今後とも亜細亜大学準硬式野球部の応援、ご支援よろしくお願いします。

【飯塚慎之介】
今回のオールスター大会は、結果こそ準優勝と悔しい結果となりましたが、とにかく楽しく、充実した3日間でした。短い期間ではありましたが、自分にとっては大きな収穫のある貴重な経験となりました。
このような素晴らしい機会をいただき、ご支援・ご協力くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
来年こそは優勝し、監督を胴上げできるよう、これからの準硬式野球生活も全力で頑張ってまいります。
今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。

【太田海翔】
今回、オールスターに参加できたことは本当に貴重な経験になりました。普段は対戦相手としてしか見ていなかった選手たちと一緒にプレーする中で、技術の高さや試合に対する姿勢など、たくさんの刺激を受けました。
特に、プレー中やベンチで交わす一言一言がすごく勉強になり、「もっと上手くなりたい」という気持ちが強くなりました。
試合の雰囲気もいつもと違って、お祭りのような楽しさもあり、野球を心から楽しむことができました。
この経験をこれからの練習や試合にしっかり活かして、またこの舞台に立てるように努力していきたいと思います。

【主務:細野美瑠】
この度、主務として関東JUNKOオールスター大会2025に参加させて頂きました4年の細野美瑠です。
わたし自身、高校生から野球部のマネージャーを続けていますが、その中でも今回のオールスターは本当に自分の中でも思い出に残る貴重な経験となりました。
「優勝」というチームの目標は達成することができませんでしたが、自らの意思で応募し選ばれた選手たちが目標に向かって1つになって戦う姿を1番近くで応援し、サポートすることができ嬉しかったです。
常に「チームのために何ができるのか」を考え行動することができ、多くのことを学ぶことが出来たので、自分自身の成長にも繋がったと感じています。
今回の関東JUNKOオールスター大会2025を開催してくださり、運営してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
あと約4ヶ月で引退となってしまいますが、今回の経験を活かし、最後までチームに貢献出来るマネージャーを目指して頑張っていきたいと思います。
東都選抜Bを応援してくださりありがとうございました。
今後も亜細亜大学準硬式野球部の応援をよろしくお願い致します!!








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