【夏休みの思い出🌻☀️】松本 康汰

こんにちは！

亜細亜大学準硬式野球部1年の松本康汰です。

私の夏休みの思い出は、大学の友達たちとサバイバルゲーム（サバゲー）に行ったことです。

サバゲーはエアソフトガンというガンを使って行います。弾丸はプラスチック製の軽いBB弾です。BB弾といっても当たったらやはり少し痛いです。なのでできるだけ当たらないようにすることを心がけました。

基本的にチーム対抗で戦うシュミレーションゲームであり、いくつかのタイプがあります。ヒット方式という、撃たれたらその場で退場し、ゲームが終わるまで参加できない一番基本的な形式や、リスポーン方式という撃たれても再び参加できる形式、チームが特定の目標を達成することが求められるミッション型などがあります。自分は、一発当たったら終わりというハラハラ感がたまらなかったヒット方式が一番面白かったです。

自分達が行ったところはフィールドが屋内だったんですけど、屋外の森林などさまざまな場所でプレイされているみたいなので別のフィールドでもやってみたいと思いました。

非日常を体験することができる良い機会になりました。